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「超」整理法―情報検索と発想の新システム

book コミット 感想 整理

を読みました。

最初は

を買おうと思ったのですが、amazonのレビューを見てやめてしまいました。

その代わりに、「超」整理法を購入した次第です。

「超」整理法では整理と整頓を区別しています。整理は秩序があり、整頓はただ見た目を綺麗にする。と言うことです。

また、分類という言葉も出てきます。一般的な整理法を書いている本には

「整理するには書類の内容に基づいて分類をする。」

といったことが書かれているらしいのですが、「超」整理法では本当に分類が必要なのかについても述べられています。分類の意味はは書類の内容、ジャンル、目的などに分けるという事だったと思います。

なぜ整理をする際に分類するのか、一般的に人は「分類しなければ後から必要なモノが見つからないじゃないか」と考えるからです。

しかし、分類して整理するには、すごく手間がかかります。

例えば、モノの名前付け。整理するモノの名前を決めるのは自分であることが多く、一定のルールに従って名前付けするのが難しいです。

案外そのときの勢いで名前をつけてしまったりします。

他にも分類して整理することがどれだけ難しいかが述べられています。

そして「超」整理法で述べられている整理法は、全てのモノを時間軸に従って管理すると言う方法です。

時間軸はで整理する方法は、モノによらず一意に収納する場所が決まる点や、新しいものやよく使うモノが常に手前にあるという点で優れています。

最後にはそれぞれの整理法の比較についてや、PCを使っての整理法、アイデアの記録法についても述べられていて、参考文献も載っているので、文章の書き方の参考にもなると思います。

「整理するには分類しなければ!」と考えている人は一度読んでみると参考になるかもしれません。