Ubiquityその後
最近(といっても結構前だけど)バージョンアップされて0.1.2となっていました。
ちなみに、前の記事で紹介しなかったのですが、日本語の変換をして、決定する際にEnterを押すと
そのまま決定されてしまう問題がありました。
そこで、調べてみると、解決してくださっている人がいました。
Ubiquity0.1.1をエンターキーの日本語変換確定に対応させてみた
使わせていただいております。
ちなみに、僕が使っているdeliciousスクリプトが0.1.2でうまく動かないことと、なぜかショートカットが
前のバージョンと同じように割り当てられてなかったり(設定かえても無理でした)して、いろいろ使いにくいので
0.1.1を引き続き使用しています。
あと、やっぱり、しばらくしたらDLしたスクリプトが消えてしまっていることがあったので、登録の方法をかえてみたら消えることはなくなりました。
メニューのツール->アドオン->Ubiquity 設定のボタンをクリック
で、Ubiquityの設定画面が開くので、
DEVELOPERSの下にあるcommand editorというリンクをクリック。
するとテキストエリアが表示されるので、そこにスクリプトをコピー&ペースト
これで、保存されています。
複数のスクリプトを追加するときは、下にどんどんコピー&ペースト(別に自作でもOK)で追加していけばいいみたいです。
ひとまず0.1.3に期待します。日本語対応のパッチを作者さんが本家に提出されてみたいなので、適応されればいいなと思います。