ATOKの使い方メモ - 基本編 -
ATOKの月額300円コースで使うことにしました。
MSのIMEは単語変換も文章の区切りもいまいちで、Google日本語入力は固有名詞変換はすごくおもしろかったけど、長文になるといまいちなのでやっぱりATOKかなと。
あと、月額コースでも購入者のみ使用すること、かつ同時に使用しない限り10台までインストールすることが可能なようです(ATOKのQ&Aより)。
さて、前置きはさておき、ATOK導入に関して基本的な使い方のメモを載せたいと思います。 応用編は使っていくうちにたまってきたら書くかもしれません。
参考サイトは
です。
変換した言葉を似た意味の別の表現に変更する
変換候補表示中にCtrl+Tabを押すと出てきます 例:「早い」の時は「夙に」とか「早々」とかが出てきました。
確定した文字をもう一度変換する
変換確定後にCtrl+Bascspace
メニューを出す
Ctrl+F10
ファンクションキーの機能を表示する
メニューからATOKパレット->ファンクションキーガイドを選択
文書中の単語を登録して素早く変換できるようにする
単語を選択する→メニューを出す→単語登録選択 読みを入力して完了
○○変換シリーズ(文字入力後に押す)
人名変換:F2
郵便番号から住所:F3
顔文字変換:F4 例:にこ->(#^.^#)とか
カタカナ語を英語に変換:F4